くらしの答え

非常持ち出し袋チェックリスト

準備状況

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貴重品

情報・連絡

食料・水

衛生用品

防寒・衣類

照明・工具

その他

この結果について

非常持ち出し袋は、避難が必要になったときにすぐ持ち出せるよう、あらかじめ最低限の荷物をまとめておくためのものです。両手が自由に使えるリュックサックタイプに入れ、大人が無理なく背負って歩ける重さにとどめておくことがポイントとされています。

このチェックリストでは、現金や身分証明書のコピーなどの「貴重品」、携帯電話の充電器やハザードマップなどの「情報・連絡」用品、飲料水や非常食といった「食料・水」、マスクや常備薬などの「衛生用品」、軍手や雨具、着替えを含む「防寒・衣類」、懐中電灯やラジオ、予備電池などの「照明・工具」、そしてタオルや簡易トイレを含む「その他」の7つのカテゴリに分けて、持ち物を整理できるようにしています。

乳幼児がいるご家庭では粉ミルクやおむつ、高齢者がいるご家庭では介護用品、ペットがいるご家庭ではペットフードなど、家族構成によって追加すべき持ち物は変わってきます。このチェックリストはあくまで一般的に推奨される品目をまとめたものなので、ご家庭の状況に合わせて中身を調整してください。

非常持ち出し袋は、避難する際に最初に持ち出す最低限の荷物である「一次持ち出し品」として位置づけられます。数日分の食料や大量の水など、より多くの物資は自宅に備蓄しておく「二次持ち出し品」として分けて考えることで、避難時の身体的な負担を抑えながら、必要な備えを両立させやすくなります。

チェックした内容はお使いの端末のブラウザに保存されるため、次回開いたときも続きから確認できます(ブラウザのデータを削除するとリセットされます)。非常持ち出し袋は玄関先や寝室など、すぐに持ち出せる場所に置いておき、年に1〜2回程度、食料の消費期限や電池の使用期限、常備薬の期限切れがないかを見直す習慣をつけておくと安心です。

貴重品のカテゴリで「現金」に「(小銭を含む)」とあえて添えている点にも注目してください。停電時はレジのカード・電子マネー決済が使えず現金のみの取り扱いになる店舗が多いうえ、公衆電話は硬貨や特定のテレホンカードでしか使えないことが多いため、紙幣だけでなく100円玉・10円玉などの小銭を数枚多めに用意しておくと実際の場面で役立ちます。また、身分証明書や健康保険証、通帳・印鑑を「コピー」で持ち出す品としている点も見落とされがちなポイントです。原本を持ち出すと紛失や水濡れで再発行の手続きがかえって煩雑になりやすいため、原本は自宅の防水ケースなどに分けて保管し、避難先での本人確認や各種手続きにはコピーで対応するという考え方に基づいています。持ち出し袋に入れるのはコピー、原本は自宅の安全な場所に、と役割を分けて備えておきましょう。

自治体によりルールが異なる場合があります。

詳しくは免責事項をご覧ください。

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よくある質問

Q. 非常持ち出し袋と備蓄品の違いは何ですか?

A. 非常持ち出し袋は避難時にすぐ持ち出す最低限の荷物、備蓄品は自宅で数日過ごすための水や食料などを指します。持ち出し袋は軽さと持ち出しやすさを優先し、必要最低限にとどめるのがポイントです。

Q. チェックした内容は保存されますか?

A. はい。チェックの状態はお使いの端末のブラウザに保存されるため、次に開いたときも続きから確認できます。ブラウザのデータを削除すると内容はリセットされます。

Q. 家族構成によって必要なものは変わりますか?

A. はい。乳幼児がいる場合は粉ミルクやおむつ、高齢者がいる場合は常備薬や介護用品など、家族構成に応じて追加すべき持ち物が変わります。このリストは一般的な目安としてご活用ください。

Q. 非常持ち出し袋はどこに置いておけばいいですか?

A. 玄関先や寝室など、すぐに持ち出せる場所に置いておくのが一般的です。お住まいの自治体が推奨する保管場所や備蓄内容もあわせてご確認ください。

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