郵便の種類と届く日数早見表
届くまでの目安日数
差し出しから2〜4日程度
追跡はできません。最も基本的な郵送方法です。
この結果について
郵便には、普通郵便のほか、速達、レターパックプラス、レターパックライト、ゆうパック、書留など、目的や送りたいものに応じた様々な種類があります。急ぎで届けたいか、追跡サービスが必要か、対面での受け渡しにしたいか、荷物が大きいかによって、最適な方法が変わってきます。料金だけを見て選ぶと、届くまでの日数や補償の有無で後悔することもあるため、目的に合わせて選ぶことが大切です。
普通郵便は最も手軽で安価な方法ですが、追跡サービスがなく、配達日数もあくまで目安にとどまります。かつては「翌日配達」が原則でしたが、配達の仕組みの見直しにより、現在は差し出しから2〜4日程度を目安とする取り扱いに変わっており、地域によっても差があります。重要な書類や、確実に相手に届いたことを確認したい場合は、追跡サービスが付いたレターパックやゆうパック、事故時に損害賠償の対象になる書留の利用がおすすめです。
レターパックは全国一律料金で、対面手渡し・追跡サービス付きのプラスと、郵便受けへの投函で厚さ3cm以内に限られるライトの2種類があります。ゆうパックはサイズや重さに応じて料金が変わりますが、荷物を対面で確実に届けたい場合に適しています。日時を確実に指定したい場合は、配達日・時間帯を指定できるオプションも活用できます。
配達日数は、差し出す時間帯や地域、悪天候、繁忙期などによって前後することがあります。正確な日数や料金は、送りたい荷物の大きさ・重さに応じて日本郵便の公式サイトや窓口でご確認ください。
ポストに投函する時間帯によっても、その日の集荷に間に合うかどうかが変わります。締切時刻を過ぎると翌日の集荷扱いになることがあるため、急ぎで出したい場合は、時間帯を確認したうえで郵便局の窓口から直接差し出すと確実です。
「速達」は、レターパックやゆうパックのような独立した郵便サービスではなく、普通郵便やはがきに追加料金を加えることで優先的に配達してもらえるオプションだという点は意外と知られていません。速達を使うと必ず翌日に届くわけではなく、あくまでその郵便物本来の配達日数から1〜2日程度短縮されるという扱いのため、もともと日数のかかる地域宛てだと、速達にしてもレターパックの目安日数より遅くなることもあります。また「書留」は名前の響きから配達が速い特別な郵便だと誤解されがちですが、実際の配達日数は普通郵便と同程度で、書留が保証しているのは配達の記録が残ることと、事故があった際に損害賠償の対象になることです。つまり書留は「速さ」ではなく「確実さ・補償」のためのサービスであり、急ぎで届けたい場合は書留ではなく速達やレターパックを選ぶ方が目的に合っています。
※ 実際の状況は環境や条件により異なる場合があります。
詳しくは免責事項をご覧ください。
よくある質問
Q. 普通郵便はなぜ届く日数が定められていないのですか?
A. 普通郵便(通常はがき・手紙)は、以前は「翌日配達」が原則でしたが、配達の仕組みの見直しにより、現在は「差し出しの2〜4日後」を目安とする取り扱いに変更されています。地域によっても差があります。
Q. 確実に日時を指定したい場合はどうすればいいですか?
A. 配達日・時間帯を指定できる「配達日指定」のオプションや、より確実な追跡ができる「レターパック」「ゆうパック」の利用がおすすめです。