小学校入学準備チェックリスト
進み具合
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年長の秋頃まで
年長の冬頃まで
生活習慣の準備
入学式前後
この結果について
小学校入学準備は、年長の10〜11月頃に行われる「就学時健診」をきっかけに本格化します。健診では視力・聴力・内科・歯科などのほか、簡単な発達の様子も確認され、必要に応じて医療機関の受診や個別の配慮についての案内を受けることもあります。
ランドセル選びは「ラン活」と呼ばれるほど早期化が進んでおり、人気の色やモデルは年中の夏頃から予約が埋まり始めるメーカーもあります。一方で学用品や名前つけ(お名前シール・スタンプの活用など)は、入学が近づく年長の冬頃から少しずつ揃えていく家庭が一般的です。
学童保育(放課後児童クラブ)の申込み時期は自治体によって差が大きく、共働き家庭は特に早めの情報収集が欠かせません。締切を過ぎると年度途中の入所が難しい地域もあるため、就学時健診のタイミングで自治体の窓口に確認しておくと安心です。
通学路の確認では、交通量の多い交差点や横断歩道の位置、通学班の集合場所、防犯登録の看板の有無などを、実際に子どもと歩きながらチェックするのがおすすめです。あわせて「自分で身支度ができるか」「一人でトイレができるか」といった生活習慣も、学用品の準備と同じくらい重要な入学準備の一つです。
ランドセルの歴史は明治時代にまで遡ります。もともとは幕末に導入された軍隊用の背負いかばん「背嚢(はいのう)」がもとになっており、その名称もオランダ語で背負いかばんを意味する「ransel(ランセル)」がなまって「ランドセル」になったといわれています。箱型で丈夫な革製のランドセルが広く知られるようになったのは、1887年(明治20年)に当時の学習院初等科に入学した大正天皇のために、伊藤博文が特別に誂えて献上したものが原型とされ、これが徐々に他の学校にも広まっていきました。かつては男の子が黒、女の子が赤という2色展開が定番でしたが、現在はメーカー各社が20色以上のカラーバリエーションを用意するのが一般的で、子ども自身が色やデザインを選ぶ家庭も増えています。また、年長の10〜11月頃に行われる就学時健診は、学校保健安全法にもとづき市区町村の教育委員会に実施が義務づけられている手続きです。健診の結果によっては、通常の学級ではなく特別支援学級や特別支援学校への就学を検討する「就学相談」につながる場合もあり、入学準備の中でも特に重要な位置づけを持っています。近年は多くの自治体が新1年生に防犯ブザーを配布したり、黄色い通学帽や横断旗を無償貸与したりする支援を行っています。入学準備を進める際は、購入すべきものと自治体や学校から支給されるものを事前に確認しておくと、買い忘れや二重の出費を防ぎやすくなります。
※ 自治体によりルールが異なる場合があります。
詳しくは免責事項をご覧ください。
よくある質問
Q. 入学準備はいつ頃から始めればいいですか?
A. 就学時健診が行われる年長の秋(10〜11月頃)から本格的に意識し始め、入学前年の秋〜冬にかけて少しずつ準備を進める家庭が多いようです。
Q. チェックした内容は保存されますか?
A. はい。この端末のブラウザ内(localStorage)にのみ保存され、サーバーには送信されません。他の端末とは共有されず、ブラウザのデータを消去すると内容も消えます。