くらしの答え

基礎代謝と1日の消費カロリーの概算計算

基礎代謝の概算

1486kcal/日

1日の消費カロリー概算

2044kcal/日

この結果について

基礎代謝とは、何もしなくても呼吸や体温維持などに使われる、生きているだけで消費されるエネルギー量のことです。このツールでは、広く使われているミフリン・セントジオールの計算式をもとに、性別・年齢・身長・体重から基礎代謝の概算を算出しています。

1日の消費カロリーは、基礎代謝に日常の活動量を掛け合わせて概算しています。デスクワーク中心でほとんど運動しない方は低めの係数、日常的に運動する方は高めの係数を使うことで、より実態に近い数値になります。

この結果はあくまで統計的な推定式による概算であり、実際の代謝量には筋肉量や体質、ホルモンバランスなど個人差があります。ダイエットや食事管理の参考にする場合も、極端なカロリー制限は避け、体調に不安がある場合は医師や管理栄養士にご相談ください。

活動レベルの係数は、普段の運動習慣によって5段階に分かれています。デスクワーク中心でほとんど運動しない方は「低い」、通勤程度を含めて週1〜2回軽い運動をする方は「やや低い」というように、日常生活の中でどれだけ体を動かしているかによって選ぶ係数が変わります。実際の生活に近い係数を選ぶことで消費カロリーの概算がより実態に近づきますが、あくまで自己申告での目安であるため、迷った場合は低めの係数を選んでおくと、消費カロリーを多く見積もりすぎるのを防げます。

計算式には年齢や性別による違いも組み込まれています。加齢とともに筋肉量が減りやすくなることなどから、同じ身長・体重でも年齢が上がるほど基礎代謝は低めに算出される仕組みです。基礎代謝を大きく下回るような極端な食事制限は、筋肉量の減少や体調不良、リバウンドのしやすさにつながる可能性があるといわれています。無理のない範囲でのカロリー管理を心がけ、体調の変化を感じた場合は医師や管理栄養士に相談してください。

計算式に含まれる年齢の項(年齢×5)により、同じ身長・体重でも年齢が上がるほど基礎代謝は低く算出されます。たとえば身長160cm・体重55kgの女性の場合、この式では30歳の基礎代謝はおよそ1239kcal、50歳ではおよそ1139kcalとなり、20年の差で約100kcal、単純計算で1年あたり平均5kcalずつ下がっていく計算になります。若い頃と食事量・運動量を変えていないつもりでも、年齢とともに消費カロリーは少しずつ減っていくため、同じ食生活を続けていると体重が増えやすくなる一因と考えられています。

同じ身長・体重・年齢でも、この計算式では男性は+5、女性は-161という補正項が使われており、この166kcalの差の分だけ男性の推定値の方が高く算出されます。これは、平均的に見て男性の方が女性よりも筋肉量の割合が多く、脂肪組織よりも筋肉組織の方が安静時に消費するエネルギーが多いためと説明されています。つまりこの性別による差は、体そのものの違いというより平均的な筋肉量・体脂肪率の違いを反映したものにすぎず、筋肉量が多い女性であれば、計算式の目安よりも実際の基礎代謝が高くなることも十分にあり得ます。

医学的な診断・効果を保証するものではありません。

詳しくは免責事項をご覧ください。

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よくある質問

Q. どの計算式を使っていますか?

A. 広く使われているミフリン・セントジオール(Mifflin-St Jeor)の計算式をもとに算出しています。数ある推定式の一つであり、実際の基礎代謝量とは個人差があります。

Q. この数値通りに食事を減らせば痩せますか?

A. 消費カロリーはあくまで概算の目安です。実際の代謝量は筋肉量や体質、体調によって変わります。極端な食事制限は健康を損なう可能性があるため、無理のない範囲で活用し、必要に応じて医師や管理栄養士にご相談ください。

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