パスポート申請の必要書類と日数
主な必要書類
- 一般旅券発給申請書(窓口またはオンラインで入手・作成)
- 戸籍謄本または戸籍抄本(発行から6か月以内、本籍地に変更がない切替の場合は省略可の場合あり)
- 写真1枚(縦45mm×横35mm、6か月以内撮影)
- 本人確認書類(マイナンバーカード・運転免許証など)
- (切替の場合)現在お持ちのパスポート
受け取りまでの日数の目安
約1週間(土日祝日を除く)
この結果について
パスポートの申請には、日本国籍を持つことを証明する戸籍謄本(または抄本)、6か月以内に撮影した規格に合った顔写真、一般旅券発給申請書、本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)といった、いくつかの書類がそろっている必要があります。写真は背景や表情、サイズに細かい規定があり、規定を満たさないと窓口で撮り直しを求められることがあるため、事前に外務省の案内で条件を確認しておくと二度手間を防げます。
すでにパスポートを持っていて、有効期限内に新しいものへ切り替える場合は、本籍地に変更がなければ戸籍謄本の提出が省略できる場合があります。一方、氏名や本籍地が変わっている場合、あるいは有効期限が切れてから5年以上経過している場合などは、あらためて戸籍謄本の提出が必要になるため注意が必要です。
申請から受け取りまでの日数は、都道府県や窓口の混雑状況によって前後しますが、土日祝日を除いておおむね1週間程度が目安とされています。連休前や新学期前などは申請が集中して通常より時間がかかることもあるため、海外旅行の予定が決まっている場合は、余裕を持って早めに申請することをおすすめします。
近年は、マイナンバーカードを使ったオンライン申請への対応も進んでおり、条件を満たせば戸籍謄本の紙提出が不要になったり、窓口への来庁回数が減らせたりする場合があります。対応状況や必要書類の詳細は制度の見直しにより変わることがあるため、外務省のパスポート案内ページやお住まいの都道府県の申請窓口で最新情報をご確認ください。
受け取りの際は、申請時に渡された受理票と手数料が必要です。手数料の金額はパスポートの有効期間(5年用・10年用)によって異なり、受け取りは原則として申請した本人が窓口に出向く必要があります。
有効期限内の切替では、戸籍謄本の省略可否ばかりに注目しがちですが、申請時には「現在お持ちのパスポート」そのものの提示も必須です。窓口では新しい申請書類とあわせて現在の旅券を提出し、本人確認や記載事項の継続性の確認に使われるため、切替だからといって身分証だけ持って行けばよいわけではありません。写真についても規格が厳密に決まっており、縦45mm×横35mmという寸法から少しでも外れていると、直近に撮影した本人とはっきりわかる写真であっても窓口で受け付けてもらえません。街中の証明写真機やスマートフォンの証明写真アプリの多くには「パスポート用」というサイズ選択肢が用意されているため、履歴書用など別の用途のサイズのまま印刷してしまわないよう、撮影前に選択項目を確認しておくと安心です。規格外の写真を持参してしまった場合は、その場で撮り直すか後日出直すことになり、余計な時間がかかってしまいます。
※ 実際の状況は環境や条件により異なる場合があります。
詳しくは免責事項をご覧ください。
よくある質問
Q. 申請から受け取りまでどのくらいかかりますか?
A. 都道府県によって差がありますが、おおむね1週間程度が目安とされています(土日祝日を除く)。旅行の予定がある場合は、余裕を持って早めに申請することをおすすめします。
Q. マイナンバーカードがあれば戸籍謄本は不要ですか?
A. 一部の申請では、マイナンバーカードを使ったオンラインでの戸籍謄本確認により、紙の戸籍謄本の提出が省略できる場合があります。対応状況は申請窓口によって異なるため、事前にご確認ください。