ボウリングのスコア計算
1フレーム
0
2フレーム
0
3フレーム
0
4フレーム
0
5フレーム
0
6フレーム
0
7フレーム
0
8フレーム
0
9フレーム
0
10フレーム
0
合計スコア
0点
この結果について
ボウリングのスコア計算は、単純に倒したピンの合計を足すだけではなく、「ストライク」「スペア」を出したときにボーナス点が加算される独特なルールがあります。ストライク(1投で全10本倒す)は10点に加えて次の2投分、スペア(2投で全10本倒す)は10点に加えて次の1投分がボーナスとして加算されます。
10フレーム目だけは特別ルールがあり、ストライクやスペアが出た場合、ボーナス分を確定させるために追加の投球(最大3投)が認められています。この計算ツールも、10フレーム目のストライク・スペアの状況に応じて3投目の入力欄が自動的に表示される仕組みになっています。
このルールにより、同じ数のピンを倒していても、ストライクやスペアを連続して出せるかどうかで最終スコアが大きく変わります。特に「ダブル」(ストライクを2回連続)や「ターキー」(ストライクを3回連続)が出せると、ボーナス点が積み重なり、スコアが一気に伸びる仕組みになっています。
初心者の平均スコアはおおよそ100〜120点前後、投球に慣れてくると150点前後を目指す人が多いとされています。すべてのフレームでストライクを出すと満点の300点になり、これは「パーフェクトゲーム」と呼ばれます。手書きでスコアをつける場合はボーナスの数え忘れによる計算ミスが起きやすいため、このような自動計算ツールを使うと、プレー中に点数を気にせず楽しめます。
「パーフェクトゲーム=300点」と聞くと、10回ストライクを出せば達成できると思われがちですが、実際にはストライクを合計12回連続で出す必要があります。1〜9フレームはそれぞれストライクの10点に次の2投分がボーナスとして加算される仕組みのため、最後のストライクの点数を確定させるには10フレーム目でも投球が続く必要があり、10フレーム目だけは3投分の枠が用意されています。つまり9フレーム分のストライク9回に10フレーム目の3投を加えた12回分がすべてストライクになって初めて、300点という満点が成立する計算です。実際の得点計算をたどると、たとえば1・2フレーム目が連続ストライク、3フレーム目が5本+3本(オープンフレーム)だった場合、1フレーム目は10点+次の2投分(10+5=15点)で25点、2フレーム目は10点+次の1投分(5点)で15点、3フレーム目はそのまま8点となり、累積スコアは25点・40点・48点と積み上がっていきます。このように1投先の結果を待たないと確定しない点が、手計算でミスが起きやすい理由でもあります。逆に言えば、9フレーム目まで絶好調でも10フレーム目でスペアにとどまれば300点には届かず、299点で終わるケースもあり得るなど、最終フレームまで気を抜けないのがボウリングのスコア計算の面白さでもあります。
よくある質問
Q. ストライク・スペアのボーナスとは何ですか?
A. ストライク(1投目で全倒し)の場合、そのフレームの点数は10点に加えて次の2投分の点数がボーナスとして加算されます。スペア(2投で全倒し)の場合は、10点に加えて次の1投分がボーナスとして加算されます。
Q. 10フレーム目の投球数が他と違うのはなぜですか?
A. 10フレーム目でストライクまたはスペアが出た場合、ボーナスを確定させるために追加の投球(合計3投)が認められているためです。