くらしの答え

パーティーの飲み物量計算(人数・時間から)

参加人数
8
開催時間
3時間

必要な飲み物の目安

約36本(350ml缶換算)

お酒・ソフトドリンクを合わせた本数の目安です

この結果について

パーティーや宅飲みの飲み物量は、1人1時間あたり350ml缶換算でおよそ1.5本を目安に計算しています。時間が長くなるほど、また人数が多くなるほど必要な本数は増えていきます。

乾杯のタイミングでは、全員が同じ飲み物を手にしていることが多いため、乾杯用のドリンクは人数分より少し多めに用意しておくと、注ぎ足しにも対応しやすくなります。また、冷えた状態で提供するために、開始時間から逆算して冷蔵庫やクーラーボックスに入れておく時間も考慮しておくとよいでしょう。

参加者にお酒を飲まない人が多い場合は、ソフトドリンクの割合を増やすなど、実際のメンバー構成に応じて内訳を調整することをおすすめします。可能であれば、事前に参加者へ好みの飲み物を軽く確認しておくと、当日のミスマッチを減らせます。お酒に弱い人や車で来る人がいる場合も考慮しましょう。

この計算はあくまで目安です。料理の量や他のアルコール(ワイン・ハイボールなど)を用意する場合は、それぞれの量を踏まえて全体のバランスを調整してください。不足するよりも少し多めに用意しておくと安心です。

飲み物そのものだけでなく、氷やグラス、栓抜き、ゴミ袋といった付随するアイテムも忘れずに準備しておきましょう。特に暑い時期や人数が多い会では氷の消費が想像以上に早いため、多めに用意しておくと安心です。会場が自宅でない場合は、飲み残しの持ち帰り用に空き容器やレジ袋を用意しておくと、片付けもスムーズになります。

炭酸飲料やビールは、購入した直後よりも少し時間を置いてから冷やす方が、開けたときに泡が吹きこぼれにくいとされています。会の開始時間から逆算し、前日や当日の早い時間帯から冷蔵庫やクーラーボックスで冷やし始めておくと、当日ちょうどよい温度で振る舞うことができます。

炭酸飲料やビールを冷やしてから開ける方が吹きこぼれにくいのには、化学的な理由があります。気体が液体に溶け込める量(溶解度)は、温度が低いほど大きく、温度が高いほど小さくなるという性質(ヘンリーの法則)があり、常温の炭酸飲料は栓を開けた瞬間に多くの二酸化炭素が一気に気体へ戻ろうとするため、泡が激しく吹き出しやすくなります。冷やしておくと二酸化炭素が液体中にとどまりやすくなり、開栓時の圧力変化がゆるやかになるぶん泡立ちも穏やかになるというわけです。また振動を与えると、溶け込んでいた気体が微細な泡(核)としてまとまりやすくなり、これが開栓時に一気に膨張して吹きこぼれの原因になるため、運搬直後や移動直後の缶・瓶はできるだけ静かに置き、数十分ほど落ち着かせてから開けるとよいとされています。

実際の状況は環境や条件により異なる場合があります。

詳しくは免責事項をご覧ください。

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よくある質問

Q. お酒を飲まない人が多い場合はどうすればいいですか?

A. 参加者のうち、お酒を飲む人・飲まない人のおおよその比率を確認し、ソフトドリンクの割合を増やすなど、事前に調整することをおすすめします。

Q. 余った場合はどうすればいいですか?

A. 開封していない飲み物であれば持ち帰ってもらう、次の機会に使うなどの対応が一般的です。不足するより多少余る程度に見積もっておくと安心です。

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