くらしの答え

BBQの食材量計算(人数から)

参加人数
6

お肉

1200g

野菜

900g

お米

4.2

飲み物

12本(500ml換算)

この結果について

BBQの食材量は、1人あたりお肉200g程度、野菜150g程度が一般的な目安とされています。お米を炊く場合は1人0.7合程度、飲み物は500ml換算で1人2本程度を目安にすると、大きく不足することは少ないとされています。

お肉は種類によって満足感が変わる点にも注意が必要です。カルビやバラ肉のように脂身が多い部位は少量でも満足感を得やすい一方、モモ肉やヒレ肉などの赤身は脂が少ない分、同じグラム数でも物足りなく感じられることがあります。厚切りの塊肉は火が通るまで時間がかかるため、串や薄切り肉と組み合わせて焼く順番を工夫すると、待ち時間を減らせます。

野菜は串に刺して串焼きにしたり、あらかじめ自宅で下ゆで・レンジ加熱をしておくと、現地での調理時間を短縮できます。とうもろこしやじゃがいもなど火が通りにくい野菜は特に、下ごしらえをしておくと当日がスムーズです。

お酒を飲みながら長時間楽しむ会や、育ち盛りの子どもや男性が多い場合は、この目安より1〜2割程度多めに用意すると安心です。逆に、女性や子どもが多い場合は少し少なめでも足りることがあります。食材は前日までにまとめて購入しておくと、当日の混雑や品切れを避けられます。余った食材は、翌日の炒め物やカレーの具材として活用すると無駄になりません。

具体的な人数に当てはめると、買い出し量のイメージがつかみやすくなります。たとえば10人でBBQを行う場合、お肉は200g×10人で2kg、野菜は150g×10人で1.5kg、お米は0.7合×10人で7合(乾燥重量で約1kg)が目安量です。お米は炊くと水を吸って重量がおよそ2.2倍に増えるため、7合を炊いた場合の炊き上がり量は約2.2kgとなり、お茶碗1杯150g前後で換算すると14〜15杯分に相当します。飲み物は500ml換算で1人2本が目安なので、10人では20本・水分量にして10Lを用意する計算になります。また、骨付きカルビやスペアリブのように骨がついた部位は、購入時の重量がそのまま食べられる量になるわけではありません。骨や余分な脂身を除いた可食部の割合(歩留まり)はおおよそ7〜8割程度とされているため、骨付き肉を選ぶ場合は200gの目安よりも1〜2割ほど多めに用意しておくと、実際に食べられる量の不足を防ぎやすくなります。少人数の4人でのBBQであれば、お肉800g・野菜600g・お米2.8合・飲み物8本程度が目安計算になり、人数が増減しても同じ倍率で当てはめれば買い出しリストを作りやすくなります。なお、スーパーの精肉パックは300gや500g単位で販売されていることが多く、目安量ぴったりに調整するのは難しいため、端数分は他の部位を追加したり翌日以降の料理に回したりすると、食材を無駄にせずに済みます。

実際の状況は環境や条件により異なる場合があります。

詳しくは免責事項をご覧ください。

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よくある質問

Q. お酒を飲む大人が多い場合、量は変わりますか?

A. お酒を飲みながら長時間楽しむ場合は食べる量が増える傾向があるため、この目安より1〜2割程度多めに用意すると安心です。

Q. 子どもがいる場合はどう考えればいいですか?

A. 子どもは大人より食べる量が少ない傾向があるため、人数のカウントを「大人1人、子ども0.5人」のように換算して計算すると、より実態に近い目安になります。

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