スマホの容量、どのくらい必要?診断ツール
推奨されるストレージ容量
128GB
写真: 約28.1GB / 動画: 約68.6GB / OS・アプリ分(約20GB)を含めた合計の目安: 約116.7GB
この結果について
スマートフォンの容量は、一度購入すると多くの機種で後から増やすことができません(microSDカードに対応した一部機種を除く)。そのため、購入時にどのくらいの容量を選ぶかは、長く使ってから「容量不足で困る」事態を避けるための重要な判断になります。
近年は、カメラの高画素化や4K動画・スローモーション撮影、ポートレートモードの複数枚保存などにより、写真・動画1件あたりのファイルサイズが年々大きくなる傾向にあります。数年前に購入した機種の感覚で容量を見積もると、想定より早く容量が足りなくなることがあります。
また、カタログに記載されている「128GB」「256GB」といった容量は、実際にユーザーが自由に使える容量とは一致しません。OSやプリインストールされているアプリがあらかじめ一定の領域を使用しているため、購入直後の時点で表示上の容量より数GB〜十数GB程度少ない容量からのスタートになるのが一般的です。
このツールでは、OS・標準アプリが使う基本容量に、写真1枚あたり約4MB、動画1分あたり約130MB(いずれも標準的な画質での目安)という試算を掛け合わせて、必要容量の目安を算出しています。4Kでの動画撮影が多い方や、ゲームアプリなど容量の大きいアプリを多用する方は、この目安より余裕を持った容量を検討することをおすすめします。
クラウドストレージを活用すれば端末本体の容量を圧迫せずに済みますが、オフラインですぐに見返したい写真・動画がある場合は、その分の端末容量も必要です。実際の容量消費は撮影設定や利用しているアプリによって変わるため、あくまで目安としてご活用ください。
写真1枚あたりの容量は、撮影形式によっても変わります。iPhoneの標準形式であるHEIC(High Efficiency Image Format)は、同程度の画質を保ちながらJPEG形式より4割〜5割程度ファイルサイズを小さくできるとされる圧縮方式です。ただし、Android端末やWindowsパソコンなど、HEIC形式にそのまま対応していない環境へ送る際にはJPEG形式へ自動変換されることが多く、変換後は元のHEICファイルよりも容量が大きくなる場合があります。さらに、iPhoneの「Live Photos」やAndroidの「モーションフォト」機能を使うと、1枚の写真に対して前後数秒間の短い動画クリップが自動的に付随して保存されるため、通常の静止画だけの場合に比べてファイルサイズが数倍に増えることがあります。他の形式への書き出しや共有が多い方、これらの機能を日常的に使う方は、このツールの試算よりもやや余裕を持った容量を見込んでおくと安心です。
※ 実際の状況は環境や条件により異なる場合があります。
詳しくは免責事項をご覧ください。
よくある質問
Q. アプリの容量は考慮されていますか?
A. この診断は主に写真・動画の保存容量を目安にしたものです。ゲームアプリなど容量の大きいアプリを多く使う場合は、その分を追加で見込んでおくと安心です。
Q. クラウドに写真を保存すれば端末の容量は少なくても大丈夫ですか?
A. はい、クラウドストレージを活用すれば端末本体の容量を圧迫せずに済みます。ただし、オフラインで見返したい写真・動画は端末にも保存しておく必要があるため、用途に応じたバランスが大切です。