くらしの答え

祝日一覧と由来(年別)

  • 元日1/1(木)

    1年の始まりを祝う日。

  • 成人の日1/12(月)

    おとなになったことを自覚し、自ら生き抜こうとする青年を祝い励ます日。

  • 建国記念の日2/11(水)

    建国をしのび、国を愛する心を養う日。

  • 天皇誕生日2/23(月)

    天皇の誕生日を祝う日。

  • 春分の日3/20(金)

    自然をたたえ、生物をいつくしむ日。昼と夜の長さがほぼ等しくなる日。

  • 昭和の日4/29(水)

    激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす日。

  • 憲法記念日5/3(日)

    日本国憲法の施行を記念し、国の成長を期する日。

  • みどりの日5/4(月)

    自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ日。

  • こどもの日5/5(火)

    こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する日。

  • 振替休日5/6(水)

    憲法記念日が日曜日と重なるための振替休日。

  • 海の日7/20(月)

    海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う日。

  • 山の日8/11(火)

    山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する日。

  • 敬老の日9/21(月)

    多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う日。

  • 国民の休日9/22(火)

    前後を祝日に挟まれた日は「国民の休日」として休日になる。

  • 秋分の日9/23(水)

    祖先をうやまい、亡くなった人々をしのぶ日。昼と夜の長さがほぼ等しくなる日。

  • スポーツの日10/12(月)

    スポーツを楽しみ、他者を尊重する精神を培うとともに、健康で活力ある社会の実現を願う日。

  • 文化の日11/3(火)

    自由と平和を愛し、文化をすすめる日。

  • 勤労感謝の日11/23(月)

    勤労をたっとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう日。

この結果について

日本の祝日は「国民の祝日に関する法律(祝日法)」で定められ、1948年の制定以来、社会の変化にあわせて何度も改正されてきました。もっとも新しい祝日は2016年に制定された「山の日」(8月11日)で、これにより祝日のない月は6月だけになりました。

成人の日・海の日・敬老の日・スポーツの日(旧・体育の日)は、2000年から段階的に導入された「ハッピーマンデー制度」により、特定の月の「第◯月曜日」に固定され、連休を作りやすくする目的で日付が移動しました。またスポーツの日は、2020年の東京オリンピックにあわせて体育の日から名称が変更された祝日です。

振替休日は1973年に「祝日が日曜日にあたるときは翌日を休日にする」制度として始まり、後の改正で「翌日も祝日の場合はその次の平日まで振り替える」形に整えられました。さらに1985年には、祝日と祝日に挟まれた平日を休日とする「国民の休日」の考え方が加わり、現在のような複雑な祝日カレンダーが形づくられています。

春分の日・秋分の日だけは、地球の公転周期の関係で日付が年によって前後する天文学的な祝日です。国立天文台が前年2月頃に発表する官報で正式決定されるため、このツールで表示している日付は計算による予測値としてご利用ください。

「建国記念日」ではなく「建国記念の日」と、あえて「の」が入っているのには理由があります。戦前はこの日を「紀元節」と呼び、日本書紀の記述にもとづく神武天皇の即位日(旧暦1月1日を新暦に換算した日)としていましたが、史実として証明されているわけではないため、1948年の祝日法制定時に一度廃止されました。1966年に祝日として復活する際、「建国された日を確定する日」ではなく「建国という事実そのものを記念する日」という位置づけにするため、「建国記念の日」という表記が採用された経緯があります。天皇誕生日も固定の日付ではなく、在位する天皇の誕生日によって変わる祝日です。昭和の時代は4月29日、平成の時代は12月23日が天皇誕生日でしたが、2019年の代替わりにともない、現在の天皇の誕生日である2月23日に変更されました。なお、みどりの日(現在は5月4日)はもともと4月29日にあり、昭和天皇の崩御後も自然を大切にする日として存続していましたが、2007年の改正で4月29日は「昭和の日」に、みどりの日は5月4日へと移動しています。文化の日(11月3日)も、明治天皇の誕生日であった「明治節」に由来する日で、1946年に日本国憲法が公布された日と重なったことから、文化を育む日としての意味づけがあらためて加えられました。

実際の状況は環境や条件により異なる場合があります。

詳しくは免責事項をご覧ください。

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よくある質問

Q. 春分の日・秋分の日はなぜ年によって日付が変わるのですか?

A. 地球が太陽の周りを回る周期(公転周期)が正確に365日ではないため、季節の節目である春分・秋分の日付は年によって前後します。実際の日付は、国立天文台が前年2月頃に官報で発表する形で正式に決定されます。

Q. この一覧の日付は確定した情報ですか?

A. 春分の日・秋分の日は計算による予測値のため、実際に官報で発表される日付とごくまれに1日程度ずれる可能性があります。正確な日付は内閣府や国立天文台の発表をご確認ください。

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