くらしの答え

自転車サイズの選び方(身長別)

身長
120cm

子供用自転車

18インチ

目安の身長: 110〜125cm

子供用自転車(高学年向け)

20インチ

目安の身長: 120〜140cm

この結果について

自転車のサイズは、車輪の大きさ(インチ)で表されることが多く、身長によっておおまかな目安があります。この「インチ」はタイヤの外径をもとにした表記で、幼児用の12インチから始まり、成長段階に合わせて14・16・18・20インチと2インチ刻みで大きくなっていくのが一般的な流れです。20インチを超えると、大人用と同じホイールサイズ(24〜27インチ)に近づいていきます。

大人用自転車では、同じ身長でも自転車の種類によって適正サイズの考え方が異なります。街乗り用のシティサイクル(いわゆるママチャリ)はホイール径を基準にした大まかなサイズ分けが中心ですが、ロードバイクやマウンテンバイクなどのスポーツ車は「フレームサイズ(cmやS・M・Lなどの表記)」で細かく分類され、トップチューブの長さやサドルの高さ調整幅まで含めて選ぶ必要があります。

よくある失敗は、子どもの成長を見込んで大きめのサイズを買ってしまうことです。足が地面にしっかり着かないと恐怖心からペダルをうまく漕げず、自転車そのものを嫌いになってしまうケースも見られます。また中古やフリマアプリで購入する際、インチ表記だけを頼りにしてまたぎやすさやブレーキレバーの握りやすさを確認しないまま買ってしまうと、体格に合わず乗りにくいことがあります。成長期は数ヶ月〜半年ごとに実際にまたがって確認し直すと安心です。

この早見表の身長範囲は、サイズどうしがあえて重なるように設定されています。たとえば身長100cmちょうどの子どもの場合、12インチ(85〜100cm)にも14インチ(95〜110cm)にも16インチ(100〜115cm)にも当てはまり、1つの身長に対して候補が3種類存在することになります。同様に26インチ(150〜170cm)と27インチ(165〜185cm)も165〜170cmの範囲で重なっており、身長だけでは1つのサイズに絞り込めない設計です。これは体格や手足の長さ、運動神経に個人差があるためで、範囲が重なっている身長の場合は、実際にまたがって両足のつま先が地面に着くか、ブレーキレバーに指が届くかを確認したうえで、重なった候補の中からより体格に合う方を選ぶのが失敗の少ない選び方です。また20インチ(120〜140cm、子供用高学年向け)と24インチ(135〜155cm、ジュニア・小柄な大人向け)も135〜140cmの範囲で重なっており、同じ身長137cmの人でも「子供用」と「ジュニア・小柄な大人向け」という毛色の異なるカテゴリの候補が同時に当てはまることになります。この場合は身長の数字だけでなく、通学メインなのか大人と共用したいのかといった用途もあわせて考えたほうが、実際に合うタイプを選びやすくなります。

実際の状況は環境や条件により異なる場合があります。

詳しくは免責事項をご覧ください。

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よくある質問

Q. 子どもの自転車のサイズはどう選べばいいですか?

A. サドルを一番低くした状態で両足のつま先が地面に着くサイズが目安とされています。成長を見込んで大きめを選ぶと、慣れるまで乗りにくくなることがあるため注意が必要です。

Q. 大人用自転車のフレームサイズはどう選べばいいですか?

A. 身長だけでなく股下の長さやメーカーごとのジオメトリ(設計)によっても適正サイズは変わります。この目安を参考にしつつ、購入前に実際にまたがって確認することをおすすめします。

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