帽子サイズ早見表(頭囲cm換算)
| サイズ表記 | 号数の目安 | 頭囲 |
|---|---|---|
| XS | 54 | 52〜53cm |
| S | 55 | 54〜55cm |
| M | 56〜57 | 56〜57cm |
| L | 58 | 58〜59cm |
| XL | 59〜60 | 60〜61cm |
| XXL | 61〜62 | 62cm〜 |
この結果について
帽子のサイズは「頭囲(あたまの周囲の長さ)」を基準に決められています。日本のブランドでは号数(号の数字がほぼcmに対応)、海外ブランドやファッション系のブランドではS・M・Lなどのアルファベット表記が使われることが多く、この早見表はその対応関係のおおまかな目安をまとめたものです。号数表記は数字を見ればほぼそのまま頭囲がわかるのに対し、アルファベット表記はブランドごとに対応する頭囲の範囲が微妙に異なるため、同じ「M」でも実際のサイズ感が違うことがあります。
選ぶ際は、帽子の種類による伸縮性の違いも考慮すると失敗が減ります。ニット帽は生地自体が伸びるため多少頭囲が範囲外でもかぶれることが多い一方、麦わら帽子やハンチングのように芯のある硬めの素材は伸びしろがほとんどないため、実寸に近いサイズを選ぶ必要があります。キャップは背面にアジャスターが付いているタイプが多く、その場合は表記サイズより1段階小さめでも調整で対応できることがあります。
よくある失敗としては、前髪をまとめた状態や髪を結んだ状態で測った数値をそのまま使い、実際にかぶるとき(髪を下ろした状態や帽子の下に髪を収めた状態)とサイズ感がずれてしまうケースがあります。冬にニット帽を髪の上からかぶる場合は、測った頭囲より少し余裕のあるサイズを選ぶと窮屈になりにくいです。通販で購入する際は、返品・交換の可否も事前に確認しておくと安心です。
号数の数字はそのまま頭囲cmを表していると誤解されがちですが、実際にはこの早見表の号数と頭囲(cm)は完全には一致していません。たとえばXSは54号で頭囲52〜53cmと号数の方が実寸より1〜2cm大きい数字になっているのに対し、XLは59〜60号で頭囲60〜61cmと今度は号数の方が実寸より小さい数字になっています。Mだけは56〜57号と頭囲56〜57cmがちょうど一致しており、この帯を基準に号数を割り振っているブランドが多いためと考えられますが、サイズが上下に離れるほど号数と実寸のズレは大きくなる傾向があります。号数だけを見て「自分は58号だから頭囲58cmのはず」と判断すると、ブランドによっては1cm前後のズレが生じることがあるため、迷った場合は号数の数字よりも自分の頭囲の実測値を優先し、この表の頭囲cm欄と照らし合わせて選ぶ方が失敗は少なくなります。また、XXLだけは「62cm〜」と上限が定められておらず、他のサイズが2cm前後の幅を持つ帯であるのに対してXXLは62cm以上をすべて一括りにしている点にも注意が必要です。頭囲が65cmを超えるような大きめのサイズの場合、XXL表記の帽子でも実際にはメーカーごとに作られている上限が異なるため、通販ではXXL対応の実寸(内周)がcmで別途明記されていないか確認したほうが安全です。
※ 実際の状況は環境や条件により異なる場合があります。
詳しくは免責事項をご覧ください。
よくある質問
Q. 頭囲はどうやって測ればいいですか?
A. メジャーを額の少し上(眉の上あたり)から後頭部の一番出っ張っている部分を通るように、水平に一周させて測るのが一般的な方法です。
Q. ブランドによってサイズ表記は違いますか?
A. はい。同じ「M」表記でも、ブランドによって対応する頭囲(cm)が異なる場合があります。正確なサイズは購入前に各ブランドのサイズ表もあわせてご確認ください。