くらしの答え

のし・表書きの書き方早見表(用途別)

表書き

寿 / 御結婚御祝

水引

紅白または金銀の「結び切り」(10本)

名前の書き方

フルネームを中央に。連名は目上の人を右から。

この結果について

のし袋・掛け紙の水引には「蝶結び」と「結び切り」の2種類があり、用途によって使い分けます。蝶結びは何度でも結び直せることから、出産・入学・お中元など「何度あってもよいお祝い事」に使われます。結び切りはほどけないことから、結婚や弔事など「一度きりであってほしいこと」に使われます。

表書きは、慶事は濃い墨の毛筆・筆ペンで、弔事(通夜・葬儀)は「涙で墨が薄まった」ことを表す薄墨で書くのが伝統的なマナーとされています。四十九日以降の法要では、濃い墨に戻すのが一般的です。

地域や宗派によって細かい慣習が異なる場合があります。特に香典の表書きは宗教・宗派で使う言葉が変わるため、迷ったときは事前に確認すると安心です。

この金額はあくまで一般的な目安です。実際の相場は地域の慣習や関係性の深さによって変わります。迷った場合は身近な年長者や親族に確認することをおすすめします。

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よくある質問

Q. 蝶結びと結び切りの水引はどう使い分けますか?

A. 蝶結びは「何度あってもよいお祝い事」(出産・入学・お中元など)に、結び切りは「一度きりであってほしいこと」(結婚・弔事・快気祝いなど)に使うのが一般的なマナーとされています。

Q. 名前は連名でも書けますか?

A. はい。2〜3名までは目上の方を右から順に並べて書くのが一般的です。4名以上になる場合は代表者名に「他一同」と添えるか、全員の名前を別紙に書いて中に入れる方法が使われます。

Q. 薄墨で書くべき場面はありますか?

A. 香典など、通夜・葬儀に関する表書きは「涙で墨が薄まった」ことを表すため薄墨の筆で書くのが伝統的なマナーとされています。四十九日以降の法要では濃い墨を使うのが一般的です。

Q. 宗教がわからない場合、香典の表書きはどうすればいいですか?

A. 「御霊前」は多くの宗教で使える表書きとされていますが、浄土真宗では使わないなど例外もあります。宗教・宗派が不明な場合は、事前に確認するか、無地の白封筒に「御香典」と書く方法もあります。

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