くらしの答え

入籍日の候補探し(大安の日を月別に検索)

202611月の大安の日

  • 5日()
  • 10日()
  • 16日()
  • 22日()
  • 28日()

語呂の良い記念日の例

  • 11月22日(いい夫婦の日)
  • 2月14日(バレンタインデー)
  • 12月24日(クリスマスイブ)

この結果について

婚姻届を提出する「入籍日」に六曜の「大安」を選びたいと考えるカップルは今も多く、大安は六曜の中で「万事に良い」とされる日です。婚姻届自体は休日や夜間でも市区町村役場の時間外窓口・宿直窓口で受け付けてもらえるため、大安が平日であっても提出は可能ですが、自治体によって当日受理か翌開庁日扱いになるかが異なるため、日付にこだわりたい場合は事前に窓口へ確認しておくと安心です。

六曜は旧暦の月日の合計を6で割った余りで決まり、旧暦の月が変わるたびに並び順がリセットされます。そのため月によっては土日の大安が集中したり、逆にほとんど平日にしかなかったりと偏りが生まれます。希望の月に土日の大安が少ない場合は、前撮りや会食の予約も含めて早めに動くと選択肢が広がります。

六曜にこだわらず、語呂や記念日を優先して入籍日を選ぶカップルも増えています。11月22日(いい夫婦の日)のほか、2月14日(バレンタインデー)や12月24日(クリスマスイブ)のように、もともと特別な意味を持つ日を選んで記憶に残しやすくする方法も人気です。

大安・語呂・記念日のどれを優先するかに正解はありません。両家の予定や仕事の休みなど現実的な調整も必要になるため、候補日をいくつか洗い出したうえで、無理なくお二人らしい一日を選ぶとよいでしょう。

六曜は中国から伝わった暦注の一つで、日本には鎌倉から室町時代にかけて伝来したとされています。当初は名称や順序も現在とは異なり、江戸時代を通じて解釈や漢字表記が少しずつ変化しながら定着しました。たとえば友引はもともと「共引き」と書き、勝負事が引き分けになる日という意味でしたが、のちに「友を引く」という字が当てられたことで、葬儀を避けるべき日として広まったといわれています。残る先勝は「先んずれば即ち勝つ」として午前が吉・午後が凶、先負はその逆で午前が凶・午後が吉、赤口は正午の前後だけ吉で他の時間は凶とされるなど、六曜にはそれぞれ時間帯による吉凶まで細かく設定されています。明治6年(1873年)に政府が太陽暦(グレゴリオ暦)を採用した際には、六曜を含む暦注は「根拠のない迷信」として公式の暦から一度排除されましたが、庶民のあいだで根強く使われ続け、現在も多くのカレンダーや手帳に記載されています。結婚式では大安が好まれる一方、仏滅は「万事に凶」とされ最も避けられやすい日、友引は前述の由来から葬儀を避ける慣習が今も残っています。六曜は科学的な根拠を持つものではなく、長い歴史の中で庶民の暮らしに根づいてきた風習だという点を踏まえると、入籍日選びでも気負いすぎずに向き合いやすくなります。

実際の状況は環境や条件により異なる場合があります。

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よくある質問

Q. 入籍日は必ず大安にすべきですか?

A. いいえ、決まりはありません。六曜を気にするかどうかは個人の考え方次第です。記念日として覚えやすい語呂の良い日(1122=いい夫婦、0122=いいふうふ等)を選ぶカップルも多くいらっしゃいます。

Q. 土日の大安は少ないのですか?

A. 大安は六曜の周期(旧暦の月日の合計を6で割った余り)で決まるため、曜日とは連動しません。そのため月によっては土日の大安が少ない・多いという偏りが生まれます。

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